気がついたら終わっていた藍衆ツアー、行ったやつのメモ書きぼちぼち上げる予定
開演 幕閉まってる
絵音さんの前説があってから幕が上がる
下手にドアがあってそこからメンバーが現れる
1曲目カンナ 歌詞が浮かび上がってるの素敵だった
この曲はライブで聴くのが1番いいな。河口湖で聴いた時を思い出した。会場での音の抜け感?すごく目の前が開ける感じがする
邦画 赤緑みたいな照明が好き
愉楽、だったと思う 1番Aメロの歌い方がまた音源とは印象が違って、色んな音色の絵音さんの歌声すごいなって思った
音源だとフェードアウトなのでどう終わるんだ?と思ってたらぼおおおーって繋ぎからそのままの冷たさで
どっちか忘れたけどラスサビ前で絵音さんщ(゚Д゚щ)って煽ってて楽しいなあって思った
スモークで舞台が見えなくなってからの芝居
ソファに座ってる絵音さん
ライブで聴いてからふとした瞬間頭に流れる曲になった
暗愚
もしかしてみんなこの曲好き???
新曲ってあんまり手上がらない印象なんだけどみんな手上げまくってたし自然発生的に手拍子してたり盛り上がってた
実は私も今回のアルバムだと1番好きレベルでこの曲好きです、楽しかった
パロディからの心の実
パロディ演出かっこよかった
ノイズみたいな映像なにこれと思ったら、どんどんはっきりしてきて心の実のMVが見えてくるという
長田さんが座ってギター弾いていた
そしてパロディアウトロ、からの…もしかしてもしかして…心の実キタ━(゚∀゚)━! って瞬間1番が会場が盛りあがってた感じした
チューリップ
あのイントロ聴くと2020年の空気を思い出してピリっと引き締まるんだよな、そういえば3年前もこの会場で聴いたな、などと思い返したりして
MC
「(ツアー初日の昨日より)今日の方がいいかも」
片想い
MVなくて新鮮だった
Gross
最後照明がシルエットになっててピアノ弾いてるえつこさんめっちゃかっこよかった
春は溶けてで終わるのいいよなあ、またツアー後半春先にこの曲聴くとまた違う景色になりそう
本編終わり
アンコール
「秋口に突然現れた猫」
絵音さんお誕生日おめでとう
「ケーキ食べたい?」\食べたい/「あげるわけないじゃん…笑」
後鳥さん耳大丈夫?
MCおもろすぎて夜行入ってこなかった
音楽家は音楽で語る、と言うような前置きからの幸せな街路樹
「2024 バンド史上最も…?」
謎の匂わせ予告映像
楽しいライブだった
哀愁演劇はポップな曲が多いなっていうのと純粋に楽しいな、と客観的に見れた
セトリも昔の曲ほぼなくて、だからこそ最後の幸せな街路樹が異質だったというか
誤解を恐れずに言うなら幸せな街路樹のパワーはすごかった1番強く感じた
フォーラムってこんな低音強かったっけ
「演劇」というコンセプトで照明も素敵だった
物販は13時開始でした
12時半くらいから並んで買えたのが13時半くらい
カンナロンTとトート買ったよ
これで今年のライブ納めでした
今年は意図的にイベントに行くのを避けてました、行って疲れたなしんどかったな嫌だったなって記憶だけが残るの虚しいので
でもindigoだけは割と毎回楽しかったなって思い出が残っている
indigoのライブはみんなが思い思いに聴いているっていう空気がいい、そのおかげで自分も変に緊張せずあの場にいられるから
演者からしたら大きいリアクションあったほうがそりゃ嬉しいのはわかるんだけど、例えばお笑いライブとか、笑わなきゃなあって勝手に思って勝手に苦手になってしまって
みんなで盛り上がるのも好きなんだけど、極論座って静か〜に聴きたいので…
なんであなたは盛り上がらないの?みたいな圧力がない空間であって欲しいし静かに聴いててもいいっていうこの空間はなくならないで欲しいなって思う、自分勝手に思ってるだけなのでこんなところでぼそぼそ言っておきます、はい